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必ず抜かなくてはいけないと言うものではありません。
しかし、多くの場合は抜かざるを得ない状況で来院されるように見受けられます。
では、どうして抜いた方がいいのでしょうか?
親知らずは一番奥に生えてくる為、どうしても歯ブラシによる磨き残しがあります。また、半分しか生えていないこともよくあります。磨き残しがあることによって、虫歯になっていたり、歯垢が溜まっているために腫れてしまったりするのです。そのような汚れた親知らずを放っておくと隣りの歯までが、虫歯になったり、歯周病になったりしてしまうのです。ですから、せっかく噛めている歯を守る為に、抜かざるを得ないことが多いのです。 |
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歯の中には神経や血管の入っている空洞(歯髄腔)があります。
虫歯が進行すると、その空洞の中にまで細菌の感染が及びます。歯の神経が、細菌によって汚染されると炎症を起こし激痛を発します。硬い歯の中で起こった炎症は飛び上がるような痛みとなるのです。
また、感染してしまった神経は除去するしか、現在では処置の方法がありません。 |
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歯ぎしりについては諸説がありますが、当医院では精神的なストレスと関係があると考えています。
人間の体はストレスに対して自律神経系、内分泌系、免疫系などにより調節、適応をしようとしています。歯ぎしりは(ブラキシズム)ストレスを緩和する意味でも睡眠時に起こる放散運動と考えています。ですから、歯ぎしりを止めることはストレスを溜め込む原因にもなります。
むしろ、歯ぎしりによる弊害(あごの痛みなど)を防ぐことを治療の主としています。 |
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成人の80パーセント以上の方が歯周病に罹患していると言われています。
歯周病は歯を支える歯周組織を破壊する病気で、初期には自覚症状がほとんどなく、気づかない間に進行していきます。
歯周病の進行度は、歯肉を見ただけでは判断できないので、歯槽骨の破壊状態を]線写真で確認します。歯周病の原因は細菌の塊(プラーク)で、歯周ポケットにプラークがすみつくことで歯周組織に炎症を起こします。
歯周病は長い年月を経て進行している為に、治療には少し時間がかかり、患者さん自身の磨く意識が大きな要素を占めています。
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歯の並びが悪いと見た目にもよくないのはもちろんですが、歯ブラシが届きにくい部分ができてしまうために、むし歯、歯周病にもなりやすくなります。
歯が重なっている部分はどうしても磨き残しが出てくるからです。糸ようじ(デンタルフロス)を使ってケアを行うことをお勧めします。
また、歯並びが悪いことよって噛み合わせにまで影響することもよくあります。 |
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歯のクリーニングは歯についた汚れ(タバコのヤニ、茶渋、歯垢、歯石)を取り除き、歯周病を予防するとともに、口臭の予防のために行います。歯自体の色は変わりませんが、タバコのヤニで汚れている方は歯の本来の白さに驚かれます。
ホワイトニングは歯自体が色の変化を起こします。汚れがついていないのに、なんとなく歯が全体的に黄色いという方はホワイトニングでずいぶんと色が変化します。
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